資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

日本語教育能力検定試験「言語と心理」練習問題

第二言語習得の理論、言語理解の過程、学習者の心理や学習ストラテジー、異文化受容・適応などを扱います。

解答済み 0 / 20問
1 / 20 問目正解 0

クラッシェン(S. Krashen)のモニター・モデルの仮説のうち、学習者の現在の言語能力(i)より少しだけ高いレベル(i+1)を含む理解可能なインプットを受けることで、言語の習得が進むとするものはどれか。

この分野の問題一覧

  1. 1クラッシェン(S. Krashen)のモニター・モデルの仮説のうち、学習者の現在の言語能力(i)より少しだけ高いレベル(i+1)を含む理解可能なインプットを受けることで、言語の習得が進むとするものはどれか。
  2. 2次の会話で、母語話者(NS)の下線部の発話は、意味交渉におけるどの調整に当たるか。 NS:週末は何をしましたか。 学習者:ともだちと、えーと、カワ…カワラ?に行きました。 NS:_河原ですか?_ 学習者:はい、河原でバーベキューをしました。
  3. 3学習者が日本語で自分の考えを伝えようとしたところ、適切な表現が出てこず、「言いたいこと」と「言えること」の間にずれがあることに気づいた。スウェイン(M. Swain)のアウトプット仮説では、アウトプットのこのような働きを何と呼ぶか。
  4. 4オックスフォード(R. Oxford)の言語学習ストラテジーの分類で、メタ認知ストラテジーの例として最も適当なものはどれか。
  5. 5ベリー(J. W. Berry)の文化変容(アカルチュレーション)の4類型で、「自文化のアイデンティティや習慣は保ち続けるが、ホスト社会の人々との関わりは避け、同じ出身国の人々のコミュニティの中だけで生活する」という態度に当たるものはどれか。
  6. 6異文化適応の過程に関する説明として、最も適当なものはどれか。
  7. 7デシとライアン(E. Deci & R. Ryan)の自己決定理論で、「日本語は自分の将来のキャリアにとって重要だと自分で納得しているので、毎日勉強している」という学習者の動機づけは、どの段階に当たるか。
  8. 8コーダー(S. P. Corder)による「エラー(error)」と「ミステイク(mistake)」の区別に従った場合、ミステイクに当たるものはどれか。
  9. 9バドリー(A. Baddeley)のワーキングメモリ・モデルで、言語音の情報を一時的に保持し、頭の中で繰り返す(リハーサル)ことでその情報を維持する下位システムはどれか。
  10. 10「文法項目の指導は、学習者の言語発達が、その項目を習得する一つ手前の段階に達しているときにのみ効果を持つ」とする考え方を何と呼ぶか。
  11. 11日本語学習者が「この部屋はきれいくないです」と言った。この誤用が生じた主な要因として、最も適当なものはどれか。
  12. 12読解の授業で、本文を読む前にタイトルと挿絵を見せ、学習者に内容を予測させる活動を行った。この活動が主に促そうとしている言語理解の処理として、最も適当なものはどれか。
  13. 13ガードナー(R. Gardner)とランバート(W. Lambert)の動機づけの分類で、「日本人の友人ともっと親しくなり、日本の地域社会の一員として受け入れられたい」という動機に当たるものはどれか。
  14. 14ホーウィッツ(E. Horwitz)らが外国語教室不安を構成する要素として挙げたものに含まれないものはどれか。
  15. 15カミンズ(J. Cummins)の生活言語能力(BICS)と学習言語能力(CALP)に関する説明として、最も適当なものはどれか。
  16. 16学習者が「花瓶」という語を思い出せず、「花を入れて、テーブルに置くもの」と説明して伝えた。タローン(E. Tarone)のコミュニケーション・ストラテジーの分類で、これに当たるものはどれか。
  17. 17英語の関係節の産出を調べた研究で、中国語話者と日本語話者の誤用数はペルシャ語話者やアラビア語話者よりも少なかった。しかし、関係節の使用数そのものが大幅に少ないことがわかった。この現象を説明する概念として、最も適当なものはどれか。
  18. 18ワイナー(B. Weiner)の原因帰属理論で、試験に失敗した学習者が「自分の努力が足りなかったからだ」と考えた場合、その帰属の組み合わせとして最も適当なものはどれか。
  19. 19次のやりとりで、教師の発話は、ライスター(R. Lyster)とランタ(L. Ranta)の訂正フィードバックの分類で、どれに当たるか。 学習者:きのう、デパートに行きます。 教師:きのう、デパートに……?
  20. 20ホール(E. T. Hall)によれば、言葉で明示的に述べられる内容よりも、その場の状況や話し手同士が共有している前提に頼って意味が伝えられる傾向の強い文化を何と呼ぶか。