ガードナー(R. Gardner)とランバート(W. Lambert)の動機づけの分類で、「日本人の友人ともっと親しくなり、日本の地域社会の一員として受け入れられたい」という動機に当たるものはどれか。
- 1道具的動機づけ
- 2統合的動機づけ
- 3外発的動機づけ
- 4達成動機づけ
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正解:2
目標言語を話す人々や文化に関心を持ち、その社会に溶け込みたいという動機は統合的動機づけです。道具的動機づけは、就職や昇進、試験合格など実利的な目的で言語を学ぶ動機を指します。外発的動機づけは自己決定理論などで使われる別の枠組みの用語で、達成動機づけも言語学習に限らない一般的な概念です。ガードナーらの分類は「統合的」と「道具的」の対だと押さえておきましょう。
根拠:Gardner & Lambert(1972)の統合的動機づけ・道具的動機づけ