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日本語教育能力検定試験「言語と心理」練習問題 第2問

難易度:標準

次の会話で、母語話者(NS)の下線部の発話は、意味交渉におけるどの調整に当たるか。 NS:週末は何をしましたか。 学習者:ともだちと、えーと、カワ…カワラ?に行きました。 NS:_河原ですか?_ 学習者:はい、河原でバーベキューをしました。

  1. 1明確化要求
  2. 2確認チェック
  3. 3理解チェック
  4. 4自己修正
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正解:2

相手の発話の一部を上昇調で繰り返し、自分の理解が正しいかを確かめているので、確認チェックです。明確化要求は「どういう意味ですか」のように相手に説明を求めるもの、理解チェックは「わかりますか」のように話し手が自分の発話を相手が理解したかを確かめるものです。自己修正は話し手が自分の発話を直すことで、この場面には当たりません。相手の言葉を繰り返して確かめるのは確認チェック、と押さえておきましょう。

根拠:Long のインターアクション仮説(意味交渉)

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