介護福祉士「総合問題」練習問題
事例をもとに、複数の科目の知識と技術を組み合わせて解く問題です。利用者の状況に合った支援を総合的に判断する力が問われます。
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次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Aさん(78歳、女性)は脳梗塞の後遺症で右片麻痺がある。端座位は自分で保つことができ、左上肢は自由に動かせる。朝の更衣で前開きのシャツを着ようとしている。 Aさんの上衣の着脱の介護として、最も適切なものを1つ選びなさい。
この分野の問題一覧
- 1次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Aさん(78歳、女性)は脳梗塞の後遺症で右片麻痺がある。端座位は自分で保つことができ、左上肢は自由に動かせる。朝の更衣で前開きのシャツを着ようとしている。 Aさんの上衣の着脱の介護として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 2次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Bさん(85歳、女性)はアルツハイマー型認知症で、介護老人福祉施設に入所している。ここ数日、夕方になると落ち着かなくなり、「家に帰って子どもの夕飯の支度をしなければ」と言って玄関に向かって歩いていく。 このときの介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 3次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Cさん(72歳、男性)はパーキンソン病(ホーエン・ヤール重症度分類ステージⅢ)で、自宅で妻と暮らしている。最近、歩き出そうとすると足が床に張り付いたように出なくなることが増えた。 Cさんの歩行を支援する方法として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 4次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Fさん(20歳、男性)には知的障害がある。特別支援学校を卒業後、自宅で過ごしていたが、「働いてみたい」と話し、就労継続支援B型の利用を新たに希望している。 2025年10月以降に、相談支援専門員がFさんに提案するサービスとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 5次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Gさん(65歳、男性)は筋萎縮性側索硬化症(ALS)で、在宅で療養している。最近は構音障害が進んで発話が難しくなり、上肢の筋力低下のため字を書くこともできない。眼球運動は保たれており、聴力や理解力にも問題はない。 Gさんとのコミュニケーション手段として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 6次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Hさん(80歳、女性)は大腿骨頸部骨折の手術後、介護老人保健施設に入所した。現在は歩行器を使って短い距離を歩けるが、日中の排泄はポータブルトイレを使っている。Hさんは「人の手を借りずに、自分でトイレに行きたい」と話している。 Hさんの個別介護計画の短期目標として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 7次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Iさん(82歳、男性)は脳梗塞の後遺症で嚥下機能が低下しており、食事中にむせることがある。介護老人福祉施設の食堂で、椅子に座って食事をとっている。 Iさんの食事の介護として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 8次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Kさん(79歳、男性)はレビー小体型認知症と診断され、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)で暮らしている。夕方になると薄暗い居室で「部屋の隅に知らない子どもが座っている」と言って、おびえた様子を見せることが増えてきた。居室の隅には、Kさんの上着が掛かったハンガーラックが置いてある。 問 Kさんへの介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 9次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Lさん(68歳、女性)は関節リウマチで、両手指に変形があり、朝起きてしばらくは手のこわばりが強い。自宅で夫と暮らしており、訪問介護を利用しながら、できる家事は自分で続けたいと話している。 問 訪問介護員(介護福祉士)がLさんに伝える助言として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 10次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Mさん(60歳、男性)は糖尿病性網膜症で全盲となり、インスリンの自己注射を続けている。同行援護を利用して買い物に出かけた際、いつもより昼食が遅れたところ、Mさんが「手が震えて、冷や汗が出る」と訴えた。意識ははっきりしており、Mさんはいつもブドウ糖を携帯している。 問 このときの同行援護従業者(介護福祉士)の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 11次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Nさん(84歳、女性)は加齢性難聴があり、介護老人福祉施設に入所している。最近、職員が話しかけても聞き返すことが多くなり、「何度も聞くのは悪いから」と言って、ほかの利用者との会話を避けるようになった。 問 Nさんとのコミュニケーションの方法として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 12次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Oさん(76歳、男性)は慢性閉塞性肺疾患(COPD)で、医師の指示のもと在宅酸素療法を行っている。妻と二人暮らしで、訪問介護を利用している。妻は「主人が台所に立って料理をしたがるが、大丈夫か」と心配している。 問 訪問介護員(介護福祉士)の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 13次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Pさん(45歳、男性)は統合失調症で、共同生活援助(グループホーム)で暮らしながら就労継続支援B型事業所に通っている。服薬は自分で管理できている。この1週間、「夜眠れない」と話し、自室で独り言を言う様子がみられ、通所を休む日が増えた。 問 グループホームの世話人(介護福祉士)の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 14次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Qさん(92歳、女性)は介護老人福祉施設に入所しており、本人と家族の意向で施設での看取りを行うことになっている。数日前から食事や水分がほとんどとれなくなり、今日は呼びかけへの反応が乏しく、あごを上下させるような呼吸がみられる。付き添っている長女が「母にもう何もしてあげられないのでしょうか」と涙ぐんでいる。 問 介護福祉職の長女への声かけとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 15次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Rさん(40歳、男性)は交通事故による脳外傷で高次脳機能障害があり、自立訓練(生活訓練)を利用している。身体の動きに大きな問題はないが、新しいことを覚えられず、約束の時間や通所日を忘れてしまうことが多い。Rさんは「一人で通所できるようになりたい」と話している。 問 Rさんへの支援として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 16次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Sさん(64歳、男性)は視覚障害と脳性麻痺による肢体不自由があり、障害者総合支援法の居宅介護(身体介護)と同行援護を利用して一人暮らしをしている。来月65歳になるため、今後のサービスがどうなるのか不安に感じている。 問 Sさんへの説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 17次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Uさん(62歳、男性)は前頭側頭型認知症と診断され、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)に入居している。毎日午後2時になると、決まって同じコースを散歩しようと玄関に向かう。職員が引き止めると、大声を出して怒ることがある。また、ほかの入居者のおやつを黙って食べてしまうこともある。 Uさんの散歩への対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 18次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Vさん(70歳、女性)は慢性腎不全で、週3回、医療機関で血液透析を受けている。左前腕に内シャントが造設されている。透析のない日に通所介護(デイサービス)を利用している。 Vさんへの通所介護での対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 19次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Wさん(19歳、男性)は自閉スペクトラム症と知的障害があり、生活介護事業所に通っている。言葉だけの指示は理解しにくく、作業の順番がわからなくなると立ち止まってしまう。先日、予定していた外出が雨で急に中止になった際、大声を出して床に寝転がり、しばらく落ち着かなかった。 Wさんへの支援として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 20次の事例を読んで、問いに答えなさい。 〔事例〕 Xさん(81歳、女性)は変形性膝関節症があり、介護老人福祉施設に入所している。個別介護計画の短期目標を「日中、歩行器を使って居室からトイレまで歩いて行ける(期間3か月)」とし、支援を行ってきた。3か月後、日中はほぼ毎回歩行器でトイレまで行けるようになった。一方、夜間はベッド横のポータブルトイレを使っているが、先週、夜中に一人でトイレまで歩こうとしてふらつき、職員に支えられたことがあった。Xさんは「夜もトイレで用を足したい」と話している。 この時点での介護福祉士の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。