損害保険募集人一般試験「コンプライアンスと職業倫理」練習問題
募集人に求められる倫理観、顧客本位の業務運営、苦情・紛争への対応、反社会的勢力への対応などを学びます。
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保険募集に際し、社会通念上相当と認められる範囲内の粗品やカレンダー等を顧客に提供することも、保険業法上の「特別の利益の提供」に該当するため一律に禁止されている。
この分野の問題一覧
- 1保険募集に際し、社会通念上相当と認められる範囲内の粗品やカレンダー等を顧客に提供することも、保険業法上の「特別の利益の提供」に該当するため一律に禁止されている。
- 2保険業法第300条で禁止されている保険募集人の行為に該当しないものはどれですか。
- 3金融庁の「顧客本位の業務運営に関する原則」を採択した金融事業者は、原則のすべてを実施しなければならず、一部の原則を実施しないことは認められていない。
- 4金融庁の「顧客本位の業務運営に関する原則」に含まれる考え方として、適切でないものはどれですか。
- 5金融ADR制度(指定紛争解決機関による裁判外紛争解決手続)に関する記述として、正しいものはどれですか。
- 6反社会的勢力から不当な要求を受けた場合は、担当者個人で対応せず組織として対応し、警察、暴力追放運動推進センター、弁護士などの外部専門機関と連携することが求められる。
- 7保険募集人が顧客から苦情を受けた場合の対応として、最も適切なものはどれですか。
- 8保険業法上の意向把握義務では、顧客の意向を把握し、それに沿った保険プランを提案・説明するとともに、契約締結前に顧客の最終的な意向と契約内容が合致しているかを顧客が確認する機会を設けることが求められる。
- 9損害保険の約款に定められている反社会的勢力排除条項に関する記述として、正しいものはどれですか。
- 10顧客が多忙で申込書に署名する時間がない場合は、保険募集人が顧客に代わって署名しておき、後日顧客の了承を得れば問題はない。
- 11保険募集におけるコンプライアンスとは、法令を守ることだけを意味します。社内規則や社会規範に反する行為でも、法令違反にあたらなければ問題とはなりません。
- 12顧客の過去の病歴を告知すると保険料が上がったり引受けを断られたりするおそれがある場合、保険募集人が顧客の利益を考えて「その病歴は告げなくてもよい」と勧めることは許されます。
- 13保険募集人が顧客から領収した保険料の取扱いとして、最も適切なものはどれですか。
- 14反社会的勢力と思われる人物から面談を求められ、不当な要求を受けるおそれがある場合の対応として、適切でないものはどれですか。
- 15保険契約者に不利益となる事実を告げずに既存の保険契約を消滅させ、新たな保険契約に申し込ませる行為は、保険業法で禁止されています。
- 16高齢の顧客に保険募集を行う際の対応として、適切でないものはどれですか。
- 17「金融分野における個人情報保護に関するガイドライン」で定める機微(センシティブ)情報の取扱いに関する記述として、正しいものはどれですか。
- 18金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律(金融サービス提供法)では、保険募集人を含む金融サービスの提供等に係る業務を行う者に対し、顧客等の最善の利益を勘案しつつ、誠実かつ公正に業務を遂行する義務を定めています。
- 19保険業法上、保険募集に関する業務の適切な運営を確保するための体制整備義務は保険会社だけに課されており、保険代理店などの保険募集人には課されていません。
- 20保険業法上の情報提供義務に基づいて顧客に提供する書面のうち、「注意喚起情報」に記載される事項として、最も適切なものはどれですか。