「金融分野における個人情報保護に関するガイドライン」で定める機微(センシティブ)情報の取扱いに関する記述として、正しいものはどれですか。
- 1機微情報は、本人の同意さえあれば、どのような目的であっても取得・利用することができる。
- 2本籍地は個人の属性を示す情報にすぎないため、機微情報には含まれない。
- 3保険業の適切な業務運営を確保する必要性から、本人の同意に基づき、業務遂行上必要な範囲で取得・利用する場合は、例外として認められる。
- 4機微情報は、法令に基づく場合も含め、例外なく取得・利用することが禁止されている。
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正解:3
機微情報の取得・利用・第三者提供は原則として禁止されていますが、ガイドラインには例外が定められています。法令に基づく場合や、保険業などの適切な業務運営のために本人の同意を得て業務遂行上必要な範囲で扱う場合がこれにあたります。本人の同意があれば無制限に扱えるわけではなく、目的と範囲に限定があります。本籍地や門地は機微情報に含まれます。「原則禁止、ただし限定された例外あり」と押さえましょう。
根拠:金融分野における個人情報保護に関するガイドライン 第5条