反社会的勢力と思われる人物から面談を求められ、不当な要求を受けるおそれがある場合の対応として、適切でないものはどれですか。
- 1面談は自社の応接室など、こちらが管理できる場所で行う。
- 2面談には複数の担当者で臨み、やり取りの内容を記録しておく。
- 3相手の機嫌を損ねないよう、相手が指定した事務所や飲食店に出向いて面談する。
- 4要求に応じる約束や、誤解を招く発言はその場でしないようにする。
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正解:3
反社会的勢力との面談を相手の指定する場所で行うと、威圧されたり監禁されたりする危険が高まります。冷静な対応もしにくくなります。そのため、面談場所は自社の管理下にある場所にするのが原則です。複数人での対応、記録の作成、安易な約束や発言を避けることは、いずれも適切な対応です。「場所はこちらで決める・複数で対応する・記録する・約束しない」がポイントです。
根拠:企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針(政府指針)