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登録販売者「医薬品に共通する特性と基本的な知識」練習問題

医薬品の本質やリスク、副作用・相互作用、小児や高齢者・妊婦などへの配慮、セルフメディケーションと販売時のコミュニケーションを扱います。サリドマイドやスモンなど、薬害の歴史についても学びます。

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医薬品の本質に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

この分野の問題一覧

  1. 1医薬品の本質に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  2. 2医薬品のリスク評価に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 医薬品の効果とリスクは、用量と作用強度の関係(用量-反応関係)に基づいて評価される。 b 投与量が治療量上限を超えると、効果よりも有害反応が強く発現する「中毒量」となり、「最小致死量」を経て「致死量」に至る。 c 少量の医薬品の投与であれば、長期投与されても慢性的な毒性が発現することはない。 d 医薬品の安全性に関する非臨床試験の基準として、GCP(Good Clinical Practice)が制定されている。
  3. 3医薬品の副作用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  4. 4医薬品の相互作用及び飲食物との関係に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  5. 5医薬品の使用上の注意等における乳児、幼児、小児の年齢区分に関する次の記述について、( )に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。なお、年齢区分は、おおよその目安として示されているものとする。 新生児は生後( a )未満、乳児は生後( a )以上( b )未満、幼児は( b )以上( c )未満、小児は( c )以上15歳未満をいう。
  6. 6高齢者、妊婦及び授乳婦への配慮に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  7. 7プラセボ効果に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  8. 8サリドマイド製剤及びサリドマイド訴訟に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a サリドマイド製剤は、当初、催眠鎮静成分として承認された医薬品であり、鎮静作用を目的として胃腸薬にも配合された。 b サリドマイドの光学異性体のうち、S体には有害作用がないため、S体のみを分離して製剤化すれば催奇形性は避けられる。 c サリドマイドには血管新生を妨げる作用があり、妊娠している女性が摂取した場合、胎児の発育に影響を及ぼすと考えられている。 d 1961年に西ドイツで催奇形性に関する警告が発せられた後、日本では直ちに販売停止及び回収措置がとられた。
  9. 9一般用医薬品の販売時のコミュニケーションに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
  10. 10医薬品の品質に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  11. 11医薬品によるアレルギー(過敏反応)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  12. 12「試験問題の作成に関する手引き」に示されている一般用医薬品の役割として、誤っているものはどれか。
  13. 13医薬品の不適正な使用に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 小児への使用を避けるべき医薬品を、「子供だから大人用のものを半分にして飲ませればよい」として服用させるなど、安易に医薬品を使用すると、副作用につながる危険性が高い。 b 一度薬物依存が形成されても、原因となった医薬品の使用を中止すれば、そこから離脱することは容易である。 c 症状の原因となっている疾病の根本的な治療や生活習慣の改善等がなされないまま、一般用医薬品を漫然と使用し続けると、副作用を招く危険性が増すだけでなく、適切な治療の機会を失うことにもつながりやすい。 d 一般用医薬品は作用が著しくないため、乱用を繰り返しても慢性的な臓器障害等を生じるおそれはない。
  14. 14小児の医薬品使用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  15. 15医療機関で治療を受けている人等への配慮に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  16. 16いわゆる健康食品及び保健機能食品に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  17. 17スモン及びスモン訴訟に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a スモン訴訟は、整腸剤として販売されていたキノホルム製剤を使用したことにより、亜急性脊髄視神経症に罹患したことに対する損害賠償訴訟である。 b スモンの症状として、初期には腹部の膨満感から激しい腹痛を伴う下痢を生じ、次第に下半身の痺れや脱力、歩行困難等が現れる。 c キノホルム製剤は、米国では1960年にアメーバ赤痢への使用に限ることが勧告されたが、日本では、その後も整腸剤として販売されていた。 d スモン訴訟を契機として、生物由来製品による感染等被害救済制度が創設された。
  18. 18HIV訴訟及びそれを踏まえた対策に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  19. 19クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)及びCJD訴訟に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  20. 20一般用医薬品で対処可能な症状等の範囲と、登録販売者による受診勧奨に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 一般用医薬品で対処可能な症状等の範囲は、医薬品を使用する人によって変わり、乳幼児や妊婦等では、通常の成人に比べてその範囲は限られる。 b 高熱や激しい腹痛がある場合など症状が重いときでも、まず一般用医薬品を使用して様子を見ることが、一般用医薬品の役割にかんがみて適切な対処である。 c 登録販売者による情報提供は、必ずしも医薬品の販売に結びつけるものではなく、医療機関の受診を勧めたり、医薬品の使用によらない対処を勧めたりすることが適切な場合がある。 d 一般用医薬品を一定期間使用しても症状の改善がみられない場合は、副作用が現れていない限り、同じ製品の使用を続けるよう勧めることが適切である。