「試験問題の作成に関する手引き」に示されている一般用医薬品の役割として、誤っているものはどれか。
- 1軽度な疾病に伴う症状の改善
- 2生活習慣病等の疾病に伴う症状発現の予防(科学的・合理的に効果が期待できるものに限る。)
- 3生活習慣病等の疾病そのものの治療(医療機関での治療に代わるもの)
- 4生活の質(QOL)の改善・向上
- 5健康状態の自己検査
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正解:3
手引きが示す一般用医薬品の役割は、軽度な疾病に伴う症状の改善、生活習慣病等の疾病に伴う症状発現の予防(科学的・合理的に効果が期待できるものに限る)、生活の質の改善・向上、健康状態の自己検査、健康の維持・増進、その他保健衛生の6つです。生活習慣病そのものを医療機関の治療に代わって治すことは含まれません。「予防」は役割に含まれ、「治療の代替」は含まれない、と区別して覚えましょう。
根拠:試験問題の作成に関する手引き 第1章「セルフメディケーションへの積極的な貢献」(一般用医薬品の役割)