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損害保険募集人一般試験「損害保険の基礎」練習問題

保険の仕組みと役割、大数の法則や収支相等の原則などの基本原則、損害保険と生命保険の違いを扱います。

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個々の事故の発生は偶然であっても、同じような危険を持つ多数の事例を集めて観察すると、事故の発生率は一定の値に近づいていく。この法則を大数の法則といい、保険料率算出の基礎となっている。

この分野の問題一覧

  1. 1個々の事故の発生は偶然であっても、同じような危険を持つ多数の事例を集めて観察すると、事故の発生率は一定の値に近づいていく。この法則を大数の法則といい、保険料率算出の基礎となっている。
  2. 2給付・反対給付均等の原則とは、保険会社が受け取る保険料の総額と、保険会社が支払う保険金の総額とが等しくなるようにしなければならないという原則である。
  3. 3損害保険と生命保険の違いに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
  4. 4保険法上、損害保険契約は、金銭に見積もることができる利益に限り、その目的とすることができる。
  5. 5損害保険の保険料の構成に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
  6. 6損害保険料率算出機構に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
  7. 7損害保険契約の締結時に保険金額が保険価額を超えていた場合、その超過部分は、保険契約者や被保険者の事情にかかわらず当然に無効となる。
  8. 8保険の役割・機能に関する次の記述のうち、適切でないものを1つ選びなさい。
  9. 9損害保険には、被保険者が保険事故によって実際に被った損害額を超えて保険金を受け取り、利益を得ることを防ぐという考え方(利得禁止の原則)がある。
  10. 10リスク(危険)への対処方法には、回避・軽減・保有・移転などがある。次のうち、「リスクの移転」に当たるものを1つ選びなさい。
  11. 11保険は、同じような危険にさらされている多数の人が保険料を出し合って共同の準備財産をつくり、その中から事故にあった人に保険金を支払う仕組みであり、相互扶助の精神を合理的な制度として実現したものといえる。
  12. 12保険法における保険契約の分類に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
  13. 13傷害保険や医療保険などのいわゆる第三分野の保険は、損害保険会社と生命保険会社のいずれも引き受けることができる。
  14. 14損害保険会社は、内閣総理大臣の免許を受ければ、同じ会社で生命保険業もあわせて営むことができる。
  15. 15再保険に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
  16. 16保険価額1,000万円の建物に保険金額600万円の損害保険契約を結んでいたところ、事故により500万円の損害が発生した。保険法の原則に従った場合、支払われる保険金の額として正しいものを1つ選びなさい。なお、約款に特別の定めはないものとする。
  17. 17同じ損害をてん補する損害保険契約が複数あり、それぞれの保険金額の合計が損害額を超える場合(重複保険)、保険法上、各保険者は保険金額の割合に応じて按分した額についてだけ支払義務を負うため、被保険者は1つの保険者に損害額の全額を請求することはできない。
  18. 18損害保険契約は、保険料の支払いや保険証券の交付がなければ成立しない要式契約である。
  19. 19損害保険料率算出団体に関する法律に定められている保険料率の基本原則(料率の三原則)に含まれないものを1つ選びなさい。
  20. 20保険法上、損害保険契約の締結に際し、保険契約者または被保険者になる者は、危険に関する重要な事項について、保険者から求められていなくても自ら進んで申告しなければならない(自発的申告義務)とされている。