損害保険料率算出機構に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
- 1損害保険料率算出機構は、自動車保険(任意保険)について基準料率を算出し、会員保険会社はこれをそのまま使用しなければならない
- 2損害保険料率算出機構は、自賠責保険と地震保険について基準料率を算出し、会員保険会社に提供している
- 3損害保険料率算出機構が算出した参考純率は、会員保険会社にその使用が義務付けられている
- 4損害保険料率算出機構は、各保険会社が使用するすべての保険料率について認可を行う行政機関である
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正解:2
損害保険料率算出機構は、自賠責保険と地震保険について、純保険料率と付加保険料率からなる基準料率を算出して会員保険会社に提供しています。火災保険・自動車保険・傷害保険などについては純保険料率部分の参考純率を算出していますが、会員保険会社に使用義務はなく、各社が自社の料率を定める際の基礎として活用します。また、機構は民間の法人であり、保険料率の認可を行うのは行政(金融庁長官等)です。「基準料率=自賠責・地震」「参考純率=使用義務なし」と押さえましょう。
根拠:損害保険料率算出団体に関する法律