損害保険の保険料の構成に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
- 1保険料は、将来の保険金の支払いに充てられる純保険料と、保険会社の経費や代理店手数料などに充てられる付加保険料とで構成される
- 2純保険料は、保険会社の社費や代理店手数料に充てられる部分であり、事故の発生率とは関係なく定められる
- 3付加保険料は、将来の保険金の支払いに充てられる部分であり、大数の法則に基づいて算出される
- 4保険料はすべて保険金の支払いに充てられるため、保険会社の経費は保険料とは別に契約者から徴収される
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正解:1
保険料は、保険金の支払いに充てられる純保険料と、保険会社の運営経費や代理店手数料、利潤などに充てられる付加保険料とで構成されます。純保険料は事故の発生率などをもとに大数の法則を用いて算出されるため、2と3は純保険料と付加保険料の説明が入れ替わっています。経費は付加保険料として保険料に含まれており、別に徴収されるわけではありません。「純保険料=保険金の原資」「付加保険料=経費等」と整理しておきましょう。
根拠:保険料の構成(純保険料・付加保険料)