公害防止管理者「大気特論」練習問題
燃料の性質、燃焼計算、燃焼の管理といった燃焼に関する技術を扱います。硫黄酸化物・窒素酸化物などの排ガス処理技術や、排ガスの測定方法も範囲に含まれます。
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気体燃料に関する記述として、誤っているものはどれか。
この分野の問題一覧
- 1気体燃料に関する記述として、誤っているものはどれか。
- 2石炭に関する記述として、誤っているものはどれか。
- 3ある燃焼装置で燃料を完全燃焼させたところ、乾き燃焼排ガス中の酸素濃度は4.2 vol%であった。排ガス中の酸素濃度から空気比を求める近似式を用いると、空気比はおよそいくらか。ただし、空気中の酸素濃度は21 vol%とする。
- 4プロパン(C3H8)1 m3N を空気比1.2で完全燃焼させたときの湿り燃焼ガス量(m3N)はおよそいくらか。ただし、空気中の酸素濃度は21 vol%とし、気体は理想気体として扱うものとする。
- 5質量組成が炭素86.0%、水素12.0%、硫黄2.0%の重油1 kgを完全燃焼させるのに必要な理論空気量(m3N/kg)はおよそいくらか。ただし、空気中の酸素濃度は21 vol%、原子量はC = 12、H = 1、S = 32、気体1 kmolの体積は22.4 m3Nとする。
- 6燃焼方法の改善による窒素酸化物の低減対策に関する記述として、誤っているものはどれか。
- 7重油を燃焼させるボイラーの腐食に関する記述として、誤っているものはどれか。
- 8アンモニアを還元剤とする選択的接触還元法による排煙脱硝に関する記述として、誤っているものはどれか。
- 9石灰スラリー吸収法(石灰石-石こう法)による排煙脱硫に関する記述として、正しいものはどれか。
- 10化学発光方式による排ガス中の窒素酸化物自動計測器に関する記述として、誤っているものはどれか。
- 11重油に関する記述として、誤っているものはどれか。
- 12次の可燃性気体のうち、常温・常圧の空気中における燃焼範囲(爆発範囲)の幅が最も広いものはどれか。
- 13ある石炭の到着ベースでの分析値は、高発熱量 28.0 MJ/kg、水素 5.0 %(水分中の水素は含まない)、水分 8.0 %(いずれも質量基準)であった。この石炭の低発熱量(MJ/kg)はおよそいくらか。ただし、水の蒸発潜熱は 2.5 MJ/kg とする。
- 14メタン(CH4)を理論空気量で完全燃焼させたときの、乾き燃焼ガス中の二酸化炭素濃度(CO2max)はおよそ何vol%か。ただし、空気中の酸素濃度は21 vol%とし、残りは窒素とする。
- 15重油バーナーに関する記述として、誤っているものはどれか。
- 16燃焼に伴う窒素酸化物の生成に関する記述として、誤っているものはどれか。
- 17排煙脱硫方式に関する記述として、誤っているものはどれか。
- 18排ガス量 200,000 m3N/h、一酸化窒素濃度 250 vol ppm の排ガスを、アンモニアを還元剤とする選択的接触還元法により脱硝率 80 % で処理する。反応は 4NO + 4NH3 + O2 → 4N2 + 6H2O のみで量論的に進み、未反応のアンモニアはないものとすると、必要なアンモニア量(kg/h)はおよそいくらか。
- 19排ガス中の酸素の自動計測器に関する記述として、誤っているものはどれか。
- 20硫黄分 1.5 %(質量)の重油を完全燃焼させたところ、燃料 1 kg 当たりの乾き燃焼排ガス量は 12.0 m3N であった。燃料中の硫黄はすべて二酸化硫黄(SO2)になるものとすると、乾き燃焼排ガス中の SO2 濃度(vol ppm)はおよそいくらか。ただし、硫黄の原子量は 32 とし、気体 1 kmol の体積は標準状態で 22.4 m3N とする。