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貿易実務検定「貨物海上保険」練習問題

貨物保険の基本と保険条件、保険をかける範囲、事故が起きたときの対応や保険証券の扱いを学びます。

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CIF条件の輸出取引で、売主が貨物海上保険を手配する際の保険金額として、一般的に用いられるものはどれか。

この分野の問題一覧

  1. 1CIF条件の輸出取引で、売主が貨物海上保険を手配する際の保険金額として、一般的に用いられるものはどれか。
  2. 2協会貨物約款(ICC)のA条件で保険を付けておけば、戦争危険とストライキ危険も追加の手配なしに自動的に補償される。
  3. 3インコタームズ2020のCIP条件で、当事者間に特段の合意がない場合、売主が手配しなければならない貨物保険の最低条件はどれか。
  4. 4インコタームズ2020のCIF条件では、当事者間に別段の合意がない限り、売主はICC(C)条件またはこれに相当する条件以上の保険を付ければ義務を果たしたことになる。
  5. 5FOB条件の輸出者が、輸出地の倉庫を出てから本船に積み込まれるまでの間に貨物が受けるリスクに備えて手配する保険として、最も適切なものはどれか。
  6. 6ICCの運送約款(いわゆる倉庫間約款)では、仕向地の倉庫に搬入される前であっても、最終仕向港で本船からの荷卸しが完了してから60日を経過した時点で保険は終了する。
  7. 7協会貨物約款(2009年)で、ICC(B)条件では補償されるが、ICC(C)条件では補償されない損害はどれか。
  8. 8予定保険を契約した場合、後で船名や数量、保険金額などの内容が確定しても、保険会社への確定通知は必要ない。
  9. 9航海中に共同海損が成立した場合でも、ICC(C)条件で付けた保険では、荷主が負担する共同海損分担額は補償されない。
  10. 10インコタームズ2020のCFR条件で取引する場合、輸送中の貨物について貨物海上保険を手配するのは、通常どの当事者か。
  11. 11CIF価額がUSD 100,000の貨物について、CIF価額の110%を保険金額とし、保険料率0.2%で貨物海上保険を付ける場合、保険料はいくらになるか。
  12. 12貨物海上保険の保険金額をCIF価額の110%とする場合、上乗せされる10%は、貨物が無事に到着して売却されれば輸入者が得られたはずの利益(希望利益)を反映したものと考えられている。
  13. 13協会貨物約款(ICC)のA条件は、約款に列挙された危険によって生じた損害だけを補償する列挙責任方式をとっている。
  14. 14貨物海上保険でいう「推定全損」の説明として、最も適切なものはどれか。
  15. 15輸送中に船会社の過失で貨物が損傷し、保険会社が被保険者に保険金を支払った。この場合に、被保険者が船会社に対して持っていた損害賠償請求権が保険会社に移ることを何というか。
  16. 16CIF条件の輸出取引では、輸出者が自分を被保険者として付けた貨物海上保険の保険証券に裏書をして輸入者に引き渡すことで、保険金を請求する権利を輸入者に移すのが一般的である。
  17. 17協会戦争約款(貨物)による戦争危険の補償は、原則として貨物が本船に積み込まれてから荷卸しされるまでの海上にある間に限られ、陸上で保管されている間は補償の対象とならない。
  18. 18信用状取引で提出する保険書類について、補償が船積日より前から開始する旨の記載がなくても、保険書類の日付が船積日より後であれば受理される。
  19. 19輸入した貨物に損害を発見した荷受人は、通常、保険証券に記載されたクレーム・エージェント(保険会社が指定する現地の代理店)に連絡し、損害の検査(サーベイ)を依頼する。
  20. 20貨物海上保険でいう「単独海損」の説明として、最も適切なものはどれか。