貨物海上保険の保険金額をCIF価額の110%とする場合、上乗せされる10%は、貨物が無事に到着して売却されれば輸入者が得られたはずの利益(希望利益)を反映したものと考えられている。
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正解:1
保険金額をCIF価額の110%とする慣行で上乗せされる10%は、希望利益(期待利益)を補償するためのものと説明されています。貨物が全損になれば、輸入者は貨物の代金だけでなく、販売で得られたはずの利益も失うためです。運賃や保険料はすでにCIF価額に含まれているので、10%部分はそれらの費用ではありません。110%の10%は希望利益分、と覚えておきましょう。
根拠:貨物海上保険の保険金額と希望利益