小売業のチェーン組織のうち、「ボランタリーチェーン」の説明として最も適切なものを選びなさい。
- 1単一の資本のもとで本部が多数の直営店を経営し、仕入れや販売を一括して管理する形態
- 2本部が加盟店に商標や経営ノウハウを提供し、加盟店はその対価としてロイヤルティを支払う形態
- 3資本の異なる独立した小売店が、それぞれの独立性を保ったまま組織をつくり、共同仕入れなどを行う形態
- 4メーカーが自社製品だけを扱う販売店を系列化し、価格や販売方法を指示する形態
- 5生活協同組合が組合員の出資によって店舗を運営し、組合員に商品を供給する形態
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正解:3
ボランタリーチェーンは、独立した中小の小売店が自分たちの意思で集まり、共同仕入れや共同での販売促進によって大手に対抗する組織です。1は単一資本のレギュラーチェーン(コーポレートチェーン)の説明です。2は本部(フランチャイザー)と加盟店(フランチャイジー)が契約で結ばれるフランチャイズチェーンの説明です。4はメーカーによる流通系列化、5は生協の説明です。ボランタリーチェーンは「独立店が独立したまま手を組む」と覚えましょう。
根拠:チェーンストアの組織形態(レギュラー・フランチャイズ・ボランタリー)