食品の期限表示に関する記述として、最も適切なものを選びなさい。
- 1賞味期限を1日でも過ぎた食品は、安全性が保証されないため直ちに廃棄しなければならない。
- 2消費期限は、定められた方法で保存した場合に安全に食べられる期限であり、弁当や生菓子など品質の劣化が速い食品に表示される。
- 3期限表示は開封後にも適用されるため、開封した後も表示された期限まで品質が保たれる。
- 4賞味期限は、製造日からおおむね5日以内に品質が急速に劣化する食品に表示される。
- 5消費期限は、製造から3か月を超えて品質が保たれる食品に限り「年月」で表示することができる。
正解と解説を見る
正解:2
消費期限は、表示された方法で保存した場合に安全に食べられる期限で、弁当や生菓子、総菜など劣化の速い食品に表示されます。賞味期限はおいしく食べられる品質が保たれる期限で、過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。どちらも未開封で表示どおりに保存した場合の期限で、開封後は早めに食べる必要があります。年月での表示が認められているのは、製造から3か月を超えて品質が保たれる食品の賞味期限です。「消費期限=安全、賞味期限=おいしさ、どちらも未開封が前提」と覚えておきましょう。
根拠:食品表示法・食品表示基準(期限表示)