ボツリヌス菌に関する記述として、最も適切なものを選びなさい。
- 11歳未満の乳児には、乳児ボツリヌス症の予防のためはちみつを与えないようにする。
- 2好気性菌であり、缶詰や真空パックの中では増殖できない。
- 3主な症状は発熱と下痢で、神経症状が出ることはない。
- 4菌がつくる毒素は熱に非常に強く、100℃で加熱しても分解されない。
- 5主な原因食品は生の鶏肉である。
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正解:1
ボツリヌス菌は酸素のない環境で増殖する嫌気性菌で、缶詰・びん詰・真空パック食品などが原因になります。毒素は神経毒で、視力障害や呼吸困難などの神経症状を起こします。ボツリヌス毒素は加熱で分解されますが、芽胞は熱に強い点と混同しないようにしましょう。1歳未満の乳児には、はちみつを与えないことが重要です。
根拠:厚生労働省「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから」