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食生活アドバイザー検定「食品学」練習問題 第15問

難易度:標準

有機農産物(有機JAS)に関する記述として、最も適切なものを選びなさい。

  1. 1栽培中に化学合成農薬を使用することは、例外なく一切認められていない。
  2. 2遺伝子組換え技術で作られた種苗を使用してもよい。
  3. 3有機JASの認証を受けていなくても、農産物に「有機」「オーガニック」と表示できる。
  4. 4一年生作物の場合、原則として種まきや植え付けの前2年以上、禁止された農薬や化学肥料を使っていない田畑で栽培されたものである。
  5. 5海外の認証を受けた輸入農産物であれば、有機JASマークがなくても「有機」と表示して販売できる。
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正解:4

有機農産物は、一年生作物なら種まき・植え付けの前2年以上(多年生作物は最初の収穫前3年以上)、禁止された農薬や化学肥料を使っていない田畑で栽培されたものです。化学合成農薬でも、基準で認められた一部のものは使えるため、「一切不可」は誤りです。遺伝子組換え種苗は使えず、輸入品も含めて有機JASマークのないものに「有機」と表示することはできません。「有機」の表示には有機JAS認証が必須であると覚えておきましょう。

根拠:日本農林規格等に関する法律(JAS法)、有機農産物の日本農林規格

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