資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

食生活アドバイザー検定「食文化と食習慣」練習問題 第17問

難易度:標準

煮物などの味付けで調味料を入れる順序を表す「さしすせそ」についての説明として、最も適切なものを選びなさい。

  1. 1砂糖は塩より分子が大きく、食材にしみ込みにくいため、塩より先に入れるとよいとされる
  2. 2塩を先に入れると素材がやわらかくなり、あとから入れる砂糖の甘みがしみ込みやすくなる
  3. 3「せ」は清酒を表し、酒は最後に加えて香りを立たせる
  4. 4酢・しょうゆ・みそは、早めに入れて長く煮るほど香りがよくなる
  5. 5「そ」はソースを表し、洋風の煮込みでも最後に加える調味料とされる
正解と解説を見る

正解:1

砂糖は塩より分子が大きく食材にしみ込みにくいため、先に入れるのがよいとされています。塩を先に入れると浸透圧の作用で素材が締まり、甘みが入りにくくなります。「せ」はしょうゆ(旧仮名遣いの「せうゆ」)、「そ」はみそを表します。酢・しょうゆ・みそは加熱しすぎると風味が飛ぶので、後半に加えるのが基本です。

根拠:調味料の「さしすせそ」(砂糖・塩・酢・しょうゆ・みそ)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く