和食をいただくときの作法として、最も適切なものを選びなさい。
- 1汁物の椀の蓋は、食べ終わったら裏返して椀の横に置いておく
- 2料理を口に運ぶとき、汁がたれないように箸の下に手を皿のように添えるのが上品な作法である
- 3尾頭付きの焼き魚は、上身を食べ終えたら魚を裏返して下身を食べる
- 4箸を取るときは、右手で上から取り上げ、左手で下から支え、右手を下に回して持ち直す
- 5小鉢や小皿などの小さな器も、持ち上げずに膳に置いたまま食べるのが正式である
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正解:4
箸は「三手」で扱うのが正しい作法です。右手で取り上げ、左手で受け、右手を持ち替えます。椀の蓋は食べ終わったら元どおりにかぶせ、裏返したままにはしません。手を皿のように添える「手皿」は不作法とされ、魚を裏返さずに中骨を外して下身を食べるのが作法です。和食では、小さな器は手に持って食べてよいことも覚えておきましょう。
根拠:日本料理の食事作法