資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

食生活アドバイザー検定「食文化と食習慣」練習問題 第13問

難易度:応用

日本の伝統的な料理形式についての説明として、最も適切なものを選びなさい。

  1. 1本膳料理は、茶の湯で濃茶をいただく前に出される簡素な料理である
  2. 2懐石料理は、酒宴を楽しむことを目的とした料理で、現在の宴会料理の主流となっている
  3. 3精進料理は、仏教の戒律にもとづき、肉や魚などの動物性食品を使わずに作る料理である
  4. 4普茶料理は、室町時代に武家の正式な饗応料理として成立したもので、膳を何組も並べる
  5. 5会席料理は、禅寺の修行僧が日常的に食べる質素な料理である
正解と解説を見る

正解:3

精進料理は、仏教の殺生を戒める教えにもとづき、穀物・野菜・豆類などの植物性食品で作る料理です。茶の湯の前に出す料理は懐石料理、酒宴向けの料理は会席料理、室町時代に武家の饗応として成立したのは本膳料理です。普茶料理は、黄檗宗とともに伝わった中国風の精進料理です。「懐石=茶」「会席=酒」と分けて覚えましょう。

根拠:日本料理の様式(本膳・懐石・会席・精進・普茶)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く