販売員Aは、同僚の結婚披露宴に出席することになり、祝儀を用意した。次はそのときAが行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
- 1紙幣は、銀行で新札に両替してもらったものを用意した。
- 2表書きは「寿」と書かれた祝儀袋を選んだ。
- 3祝儀袋は袱紗(ふくさ)に包んで持って行った。
- 4中包みには、金額と自分の住所・氏名を書いた。
- 5水引は、何度あってもよいお祝いという意味で、蝶結びのものを選んだ。
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正解:5
結婚は「一度きりであってほしい」祝い事なので、水引はほどけない結び切りやあわじ結びを使います。蝶結びは何度あってもよい出産や入学などの祝いに使うものです。新札の用意、「寿」の表書き、袱紗に包むこと、中包みに金額と住所・氏名を書くことは、どれも適切なマナーです。結婚祝いの水引は結び切りと覚えておきましょう。
根拠:慶事のマナー(水引の種類と用途)