書店の店員Aは、店内で客の忘れ物を見つけた。次はそのときAが行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
- 1見つけた日時と場所、品物の特徴を記録した。
- 2店の決まった場所に保管して、他の店員にも知らせた。
- 3安物の傘で取りに来る人はいないと思ったので、その場で捨てた。
- 4「忘れ物をした」と問い合わせてきた客には、品物の特徴を聞いて本人のものか確かめてから返した。
- 5持ち主が分からない財布については、店の決まりに従って警察に届けた。
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正解:3
店内の忘れ物は、値段にかかわらず客の持ち物です。店員が自分の判断で捨ててはいけません。遺失物法でも、施設の管理者は拾得物を持ち主に返すか警察署長に提出することになっています。記録、保管、店員同士での共有、特徴を確かめてからの返却は、どれも適切な手順です。覚えておきたいのは、忘れ物は価値を自分で判断せず、決まった手順で扱うことです。
根拠:遺失物法(施設占有者による拾得物の取扱い)