販売員Aは、得意客の葬儀に参列することになり、香典を用意した。次はそのときAが行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
- 1不祝儀袋の表書きと名前は薄墨で書いた。
- 2中に入れる紙幣は、新札を避けて用意した。
- 3不祝儀袋は袱紗に包んで持参した。
- 4葬儀がキリスト教式だと聞いたので、表書きを「御仏前」とした。
- 5別の得意客の葬儀は神式だったので、表書きを「御玉串料」とした。
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正解:4
「御仏前」は仏式で使う表書きなので、キリスト教式の葬儀にはふさわしくありません。キリスト教式では「御花料」などを使い、神式では「御玉串料」「御榊料」などを使います。薄墨で書くこと、新札を避けること、袱紗に包むことは、どれも弔事で一般的に行われる心遣いです。覚えておきたいのは、表書きは葬儀の宗教・形式に合わせて選ぶことです。
根拠:弔事の金品の扱い(宗教別の表書き・香典の作法)