スーパーのレジ係Aが、代金の受け渡しで心がけていることを挙げた。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
- 1客から受け取った金額は「1万円お預かりいたします」と声に出して確認する。
- 2預かった紙幣は、釣り銭を渡し終えるまでレジにしまわずに別の所に置いておく。
- 3釣り銭の紙幣は、客から見て向きをそろえ、客にも確認できるように数えてから渡す。
- 4釣り銭を渡すときは、「〇〇円のお返しでございます」と金額を言う。
- 5急いでいる様子の客には、時間をとらせないよう金額を口に出さずにすばやく釣り銭を渡す。
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正解:5
金額を声に出して確認するのは、受け渡しの間違いや「1万円札を出した・出していない」といったもめごとを防ぐためです。急いでいる客であっても、確認を省けば間違いが起きたときに確かめる手立てがなくなります。預かった紙幣を釣り銭を渡し終えるまで別に置いておくのも、もめごとを防ぐための方法です。覚えておきたいのは、金銭の受け渡しは相手の事情にかかわらず「確認しながら」行うことです。
根拠:金銭授受の基本(金額の復唱・預かり金の扱い)