文具店の店員Aは、客に物を渡すときに次のことに気を付けている。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
- 1商品は、できるだけ両手で持って渡している。
- 2書類やパンフレットは、文字が客から読める向きにして渡している。
- 3試し書き用のペンは、すぐに書けるようペン先を客の方に向けて渡している。
- 4はさみは、刃を自分の方に向け、持ち手を客の方にして渡している。
- 5釣り銭は、金額を言いながら客が確かめやすいように渡している。
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正解:3
ペンを渡すときは、ペン先を相手に向けないのが基本です。ペン先を相手に向けると危ないうえ、相手の手や服を汚すおそれもあります。ペン先を自分の方か横に向け、相手がそのまま持って書ける向きにして渡します。両手で渡すこと、文字を相手に向けること、はさみの刃を自分に向けること、金額を言いながら釣り銭を渡すことは、どれも適切です。物を渡すときは、相手が安全に、すぐ使える向きにすることを覚えておきましょう。
根拠:接遇の基本動作(物の受け渡し)