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サービス接遇検定「専門知識」練習問題 第10問

難易度:応用

次は、「ユニバーサルデザイン」の意味を述べたものである。中から適当と思われるものを一つ選びなさい。

  1. 1障害のある人にとって妨げとなっている段差などを、後から取り除くこと。
  2. 2年齢や障害の有無などにかかわらず、初めからできるだけ多くの人が使いやすいように設計すること。
  3. 3高齢者だけが使うことを前提に設計された商品や設備のこと。
  4. 4世界中どこでも同じ規格で作られている製品のこと。
  5. 5外国人観光客のためだけに、案内表示を多言語にすること。
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正解:2

ユニバーサルデザインは、年齢や性別、国籍、障害の有無などにかかわらず、初めからできるだけ多くの人が使いやすいように考えて設計することです。選択肢1のように、すでにある障壁を後から取り除くのはバリアフリーの考え方で、これと混同しやすいので注意が必要です。特定の人だけを対象にしたものや、規格の統一を指す言葉でもありません。バリアフリーは「障壁を取り除く」、ユニバーサルデザインは「初めから誰にでも使いやすく」と区別して覚えましょう。

根拠:ユニバーサルデザインの考え方(ロナルド・メイスが提唱)とバリアフリーの違い

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