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メンタルヘルス・マネジメント検定「社内外資源との連携」練習問題 第8問

難易度:基礎

不調を感じた労働者が医療機関を選ぶときの知識として、最も適切なものはどれか。

  1. 1心療内科は、主に心理的な要因が身体症状に強く影響している心身症を対象とする診療科である。
  2. 2精神科は統合失調症などの重い病気だけを扱うので、不眠や気分の落ち込みで受診するのは適切でない。
  3. 3脳神経内科(神経内科)は、うつ病などの気分障害の治療を専門とする診療科である。
  4. 4精神科や心療内科を受診すると、本人の同意なく受診記録が勤務先へ自動的に通知される。
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正解:1

心療内科はもともと、ストレスなどの心理的要因が胃潰瘍や過敏性腸症候群といった身体症状に強く関わる心身症を扱う診療科です。精神科は、うつ病や不安障害、不眠など、こころの不調を幅広く扱います。脳神経内科は脳卒中やパーキンソン病など脳や神経の病気を扱う診療科で、精神疾患の専門ではありません。受診したことが本人の同意なく勤務先に知らされる仕組みもありません。心療内科は心身症、精神科はこころの病気全般、と区別して覚えておきましょう。

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