ある部署で仕事のストレス判定図を作成したところ、量-コントロール判定図の健康リスクが110、職場の支援判定図の健康リスクが120だった。この部署の総合健康リスクとその解釈として、最も適切なものはどれか。
- 1総合健康リスクは115であり、全国平均と比べて健康問題が約15%多く起こりうると推定される。
- 2総合健康リスクは130であり、全国平均と比べて健康問題が約30%多く起こりうると推定される。
- 3総合健康リスクは132であり、全国平均と比べて健康問題が約32%多く起こりうると推定される。
- 4総合健康リスクは230であり、全国平均の2倍以上の健康問題が起こりうると推定される。
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正解:3
総合健康リスクは2つの健康リスクを掛け合わせて100で割るので、110×120÷100=132です。健康リスクは全国平均を100とした相対値なので、132は心理的ストレス反応や疾病休業などの健康問題が全国平均より約32%多く起こりうることを示します。平均をとった115、超過分を足しただけの130、単純に合計した230は、どれも計算方法が誤っています。総合健康リスク=(量-コントロールの健康リスク×職場の支援の健康リスク)÷100と覚えておきましょう。
根拠:仕事のストレス判定図(総合健康リスクの算出方法)