「仕事のストレス判定図」の作成に用いる職業性ストレス簡易調査票の尺度の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
- 1仕事の量的負担、仕事の質的負担、心理的ストレス反応、身体的ストレス反応
- 2仕事の量的負担、仕事のコントロール、上司の支援、同僚の支援
- 3仕事のコントロール、仕事の適性度、家族・友人の支援、仕事の満足度
- 4職場の対人関係、職場環境、働きがい、上司の支援
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正解:2
仕事のストレス判定図は、仕事の量的負担と仕事のコントロールを使う「量-コントロール判定図」と、上司の支援と同僚の支援を使う「職場の支援判定図」の2つでできています。心理的ストレス反応などはストレス反応を測る尺度で、判定図で健康リスクを推定する材料にはなりません。家族・友人の支援、職場環境、働きがいも調査票に含まれる尺度ですが、判定図には使いません。「量・コントロール・上司・同僚」の4尺度と覚えておきましょう。
根拠:職業性ストレス簡易調査票/仕事のストレス判定図(旧労働省「作業関連疾患の予防に関する研究」班)