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メンタルヘルス・マネジメント検定「ストレスへの対処・軽減の方法」練習問題 第6問

難易度:応用

自律訓練法に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つだけ選びなさい。

  1. 1自律訓練法は、アメリカの医師ジェイコブソンが考案した、筋肉の緊張と弛緩を繰り返す方法である。
  2. 2標準練習は、「両腕両脚が温かい」という温感練習から始め、次に「両腕両脚が重たい」という重感練習へと進む。
  3. 3公式を唱えるときは、腕を重くしようと意識的に努力し、積極的に注意を集中させることが重要である。
  4. 4練習を終えるときは、手の開閉や肘の屈伸、背伸びなどの消去動作を行う。
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正解:4

自律訓練法では、練習後にぼんやり感やだるさが残らないよう、手の開閉や肘の屈伸、背伸びなどの消去動作(取り消し動作)を行うため、4が適切です。自律訓練法はドイツの精神科医シュルツが考案したもので、筋肉の緊張と弛緩を繰り返すのはジェイコブソンの漸進的筋弛緩法です。標準練習は、背景公式「気持ちが落ち着いている」の後、重感練習、温感練習の順に進みます。また、意識して努力するのではなく、公式の感覚をさりげなく感じ取る「受動的注意集中」が大切です。「シュルツ、重感から温感、消去動作」をセットで覚えておきましょう。

根拠:シュルツの自律訓練法(標準練習・受動的注意集中・消去動作)

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