ストレス対処としての運動に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つだけ選びなさい。
- 1ストレス解消には短時間で強い負荷をかける無酸素運動が最も効果的であり、ウォーキングなどの軽い運動ではほとんど効果が期待できない。
- 2ウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動を習慣的に行うことは、気分の改善や睡眠の質の向上に役立つ。
- 3運動で睡眠を改善するには、就寝直前に息が上がるほどの激しい運動をするのが最も効果的である。
- 4厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対し、歩行と同等以上の強度の身体活動を1日20分以上行うことを推奨している。
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正解:2
ウォーキングなどの有酸素運動を習慣にすると、気分の改善や不安の軽減、睡眠の質の向上が期待できるため、2が適切です。ストレス対処のために激しい無酸素運動をする必要はなく、軽い〜中程度の運動を無理なく続けることが大切です。就寝直前の激しい運動は交感神経を高ぶらせて寝つきを悪くします。また、同ガイドが成人に推奨している身体活動は1日60分以上(約8,000歩以上)なので、4も誤りです。無理なく続けられる有酸素運動を習慣にすることがポイントです。
根拠:厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」