睡眠とストレス対処に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つだけ選びなさい。
- 1朝、起床後に太陽の光を浴びると体内時計がリセットされ、夜の自然な眠気につながる。
- 2寝床に入っても眠れないときは、眠くなるまで寝床の中で横になって待ち続けるのがよい。
- 3寝つきをよくするために、就寝前に少量のアルコールを飲む習慣をつけるとよい。
- 4平日の睡眠不足を解消するため、休日は昼近くまで眠り、起床時刻を大きく遅らせるのがよい。
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正解:1
朝の光を浴びると体内時計がリセットされ、その十数時間後に眠気をもたらすメラトニンの分泌が高まるため、1が適切です。眠れないまま寝床で過ごすと、寝床と「眠れない」体験が結びつきやすくなるため、いったん寝床を出て、眠くなってから戻るほうがよいとされます。寝酒は一時的に寝つきをよくしても、睡眠の後半を浅くし、夜中に目覚めやすくします。休日の大幅な寝坊は体内時計を乱すので、起床時刻をできるだけ一定に保つことがポイントです。
根拠:厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」