睡眠や気分の変化に現れるストレスのサインに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 1うつ病による気分の落ち込みは、一般に朝は比較的軽く、夕方から夜にかけて強まることが多い。
- 2寝酒は寝つきをよくし眠りを深くするため、ストレスで眠れないときの対処法として勧められる。
- 3睡眠時間さえ確保できていれば、熟睡感がなく疲れがとれない状態は不眠のサインには当たらない。
- 4朝早く目が覚めてしまい、その後眠れなくなる早朝覚醒は、うつ病でみられやすい睡眠の変化として知られている。
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正解:4
早朝覚醒は、うつ病に特徴的な睡眠の変化として知られています。うつ病の気分の落ち込みは朝に強く、夕方にかけて軽くなる日内変動が典型的なので、1は逆です。寝酒は寝つきを一時的によくしても眠りを浅くし、夜中に目覚めやすくして睡眠の質を下げます。また、熟睡感がない熟眠障害も不眠の一つです。早朝覚醒や朝の不調は、見逃したくないサインとして覚えておきましょう。
根拠:うつ病の睡眠障害(早朝覚醒)と気分の日内変動