うつ病などで休職している労働者を対象に、休職者本人・事業主・主治医の三者の合意形成を図りながら、生活リズムの立て直しや作業を通じた職場復帰支援(リワーク支援)を無料で行っている公的機関として、最も適切なものはどれか。
- 1地域産業保健センター
- 2労働基準監督署
- 3公共職業安定所(ハローワーク)
- 4地域障害者職業センター
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正解:4
地域障害者職業センターは高齢・障害・求職者雇用支援機構が各都道府県に設置している機関です。休職者本人・事業主・主治医の合意形成を図りながら、雇用の継続に向けたリワーク支援を無料で行っています。地域産業保健センターは小規模事業場向けの健康相談や面接指導が中心で、通所型の復職プログラムを提供する機関ではありません。ハローワークは職業紹介などを担い、労働基準監督署は労働基準関係法令の監督機関です。休職者の職場復帰に使える公的な社外資源として、地域障害者職業センターのリワーク支援を押さえておきましょう。
根拠:障害者の雇用の促進等に関する法律(地域障害者職業センターの業務)