事業場外資源とその主な役割の組合せとして、最も適切なものはどれか。
- 1産業保健総合支援センター ― 産業医や衛生管理者、人事労務担当者などの産業保健関係者を対象とした専門的な研修や相談
- 2地域産業保健センター ― 精神障害者保健福祉手帳の申請に対する専門的な判定
- 3精神保健福祉センター ― 長時間労働者に対する医師による面接指導を、小規模事業場に代わって実施
- 4労働基準監督署 ― 心の不調を抱える労働者個人への継続的なカウンセリング
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正解:1
産業保健総合支援センターは労働者健康安全機構が各都道府県に設置している機関で、産業保健関係者への専門的な研修や相談、情報提供などを行っています。精神障害者保健福祉手帳の判定は精神保健福祉センターの業務です。小規模事業場の長時間労働者への面接指導は地域産業保健センターが担います。労働基準監督署は労働基準関係法令の監督などを行う行政機関で、個人への継続的なカウンセリングは行いません。どの機関が誰を対象に何をするのかを、セットで覚えておきましょう。
根拠:精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第6条、労働者の心の健康の保持増進のための指針