認知の歪み(考え方の癖)の具体例と、その名称の組み合わせとして、最も適切なものを1つだけ選びなさい。
- 1「企画書は完璧でなければ、まったく価値がない」― 個人化
- 2「会議中に上司が無表情だったのは、私の提案に不満があるからに違いない」― 結論の飛躍(心の読みすぎ)
- 3「チームの売上が落ちたのは、すべて自分のせいだ」― すべき思考
- 4「多くの人から評価されたのに、1人に指摘された点ばかりが頭から離れない」― レッテル貼り
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正解:2
2は、十分な根拠がないまま相手の気持ちを決めつけているので、「結論の飛躍(心の読みすぎ)」にあたります。1は物事を白か黒かで判断する「全か無か思考(白黒思考)」の例です。3は自分だけの責任ではない出来事をすべて自分のせいだと考える「個人化」、4は悪い面だけに注目して良い面を見落とす「心のフィルター」の例です。名称と具体例を対応させて理解しておくと、自分の考え方の癖に気づきやすくなります。
根拠:バーンズ(Burns, D.D.)による認知の歪みの分類