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メンタルヘルス・マネジメント検定「セルフケアの重要性とストレスへの気づき方」練習問題 第16問

難易度:標準

メンタルヘルス対策における一次予防・二次予防・三次予防に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 1一次予防とは、メンタルヘルス不調を未然に防止することをいい、日頃からストレスをためないよう対処するセルフケアはその代表的な取組の一つである。
  2. 2二次予防とは、メンタルヘルス不調により休業した労働者の職場復帰を支援することをいう。
  3. 3三次予防とは、メンタルヘルス不調を早期に発見し、早期に対応することをいう。
  4. 4セルフケアは主に三次予防の取組であり、一次予防や二次予防とは関係がない。
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正解:1

「労働者の心の健康の保持増進のための指針」では、メンタルヘルス不調を未然に防止する一次予防、早期に発見して適切な措置を行う二次予防、職場復帰の支援等を行う三次予防が円滑に行われるようにすることを求めています。選択肢2と3は、二次予防と三次予防の説明が入れ替わっています。セルフケアは、ストレスをためないよう対処する点で一次予防に、不調のサインに早く気づいて相談する点で二次予防に役立つ、予防の土台となる取組です。「一次=未然防止、二次=早期発見・早期対応、三次=職場復帰支援」と整理しておきましょう。

根拠:労働者の心の健康の保持増進のための指針(一次予防・二次予防・三次予防)

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