ストレスに関する基本的な用語の説明として、最も適切なものはどれか。
- 1騒音や暑さ・寒さなどの物理的な環境要因は、ストレッサーには含まれない。
- 2昇進や結婚など本人にとって望ましい出来事は、ストレッサーにはならない。
- 3同じストレッサーにさらされれば、誰にでも同じ強さのストレス反応が生じる。
- 4ストレッサーによって引き起こされる心理面・身体面・行動面の反応を、ストレス反応という。
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正解:4
ストレスの原因となる刺激を「ストレッサー」、それによって生じる心身の反応を「ストレス反応」と呼んで区別します。騒音や温度などの物理化学的な要因もストレッサーに含まれます。昇進や結婚のような望ましい出来事も、生活の変化への適応を求めるためストレッサーになり得ます。また、同じストレッサーでも受け止め方や対処の資源によって反応の強さには個人差があります。「原因=ストレッサー、結果=ストレス反応」と区別して覚えておきましょう。
根拠:ストレッサーとストレス反応の概念