ある工場で生産される部品の長さは、平均100mm、標準偏差2mmの正規分布に従うとする。長さが96mm以上104mm以下に入る部品の割合として、最も近いものはどれか。
- 1約50%
- 2約68%
- 3約95%
- 4約99.7%
正解と解説を見る
正解:3
96mmから104mmは平均100mmから±4mm、つまり平均±2σの範囲です。正規分布では平均±1σに約68%、±2σに約95%、±3σに約99.7%のデータが含まれるので、答えは約95%です。約68%は±1σ、約99.7%は±3σの割合と取り違えた値で、約50%は平均以上(または以下)の割合です。「68-95-99.7」の目安を覚えておきましょう。
根拠:正規分布の性質(68-95-99.7則)