医薬品の適正使用のための啓発活動に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 1毎年10月17日から23日までの1週間は「薬と健康の週間」とされ、国、自治体、関係団体等による広報活動やイベント等が実施されている。
- 2「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は、毎年10月の1ヶ月間に実施されている。
- 3薬物乱用は違法薬物に限った問題であり、一般用医薬品が乱用の対象となることはない。
- 4薬物乱用防止の啓発は、好奇心が強くなる高校卒業後から始めることが適切とされている。
- 5医薬品の適正使用に関する啓発活動は薬剤師に限って行うものであり、登録販売者が担う役割はない。
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正解:1
「薬と健康の週間」は毎年10月17日から23日までの1週間です。「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は、6月26日の国際麻薬乱用撲滅デーに合わせて、毎年6月20日から7月19日までの1ヶ月間に実施されます。一般用医薬品も乱用の対象になりうるため、小中学生のうちから啓発することが重要とされています。登録販売者にも啓発活動に積極的に参加・協力することが期待されています。日付は「薬と健康の週間=10月」「ダメ。ゼッタイ。=6月〜7月」と区別して覚えましょう。
根拠:試験問題の作成に関する手引き 第5章 V 医薬品の適正使用のための啓発活動