資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

登録販売者「医薬品の適正使用・安全対策」練習問題 第9問

難易度:応用

一般用医薬品の添付文書の「してはいけないこと」に記載される事項と、主な成分との組み合わせとして、正しいものはどれか。

  1. 1「15歳未満の小児」は使用しないこと ― アスピリン
  2. 2「服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと」 ― スクラルファート
  3. 3「12歳未満の小児」は使用しないこと ― ロペラミド塩酸塩
  4. 4「透析療法を受けている人」は使用しないこと ― ブロモバレリル尿素
  5. 5「前立腺肥大による排尿困難の症状がある人」は使用しないこと ― 水酸化アルミニウムゲル
正解と解説を見る

正解:1

アスピリンは、外国でライ症候群の発症との関連性が示唆されているため、15歳未満の小児には使用しないこととされています。「透析療法を受けている人」が使用しないこととされるのは、スクラルファートや水酸化アルミニウムゲルなどのアルミニウムを含む成分です(アルミニウム脳症・アルミニウム骨症のおそれ)。ロペラミド塩酸塩の年齢区分は12歳未満ではなく15歳未満です。前立腺肥大による排尿困難が問題となるのは、プソイドエフェドリン塩酸塩などです。覚えておくこと:成分ごとに「誰が」「なぜ」使用しないのかをセットで覚えましょう。

根拠:試験問題の作成に関する手引き 第5章 別表(主な使用上の注意の記載とその対象成分・薬効群等)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く