指定濫用防止医薬品に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 1対象成分には、デキストロメトルファン及びジフェンヒドラミンが含まれる。
- 2薬局開設者等には、販売等に関する手順書の作成が求められる。
- 3購入者に対しては、書面による情報提供が求められる。
- 4販売等に際しては、購入者の年齢や購入状況の確認が求められる。
- 5対象成分は、改正前の「濫用等のおそれのある医薬品」と同じ6成分のままである。
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正解:5
令和7年法律第37号による改正で、2026年5月1日から「指定濫用防止医薬品」の制度が始まりました。対象は旧制度の6成分にデキストロメトルファンとジフェンヒドラミンを加えた8成分です。販売等手順書の作成、書面による情報提供、年齢・購入状況の確認は、いずれも制度上の義務です。覚えておくこと:指定濫用防止医薬品は8成分で、旧制度の6成分から2成分増えています。
根拠:令和7年法律第37号による改正後の医薬品医療機器等法(指定濫用防止医薬品)