「6次産業化」の説明として、最も適切なものを選びなさい。
- 1食品製造業者が海外に生産拠点を移し、原料の調達から販売までを国外で行うこと
- 2農林漁業者が生産だけでなく、加工や販売などにも主体となって一体的に取り組み、農林水産物の付加価値を高めること
- 3生産・卸売・小売の3段階の流通経路を6段階に細かく分け、価格を安定させる取組み
- 4地域で生産された農林水産物を、その地域の中で消費する取組み
- 5大手小売業者が農林漁業者を買収し、生産を直接管理すること
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正解:2
6次産業化は、第1次産業(農林漁業)の事業者が第2次産業(加工)や第3次産業(販売・サービス)まで取り組み、付加価値を高めることです。「1次×2次×3次=6次」と掛け算で表されます。選択肢4は地産地消の説明で、同じ法律で推進されているため紛らわしいので注意が必要です。6次産業化は「農林漁業者が加工・販売まで一体で手がけること」と覚えておきましょう。
根拠:地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律(六次産業化・地産地消法)