特定の人気商品を原価に近い価格や原価割れの価格で販売して来店客を増やし、ほかの商品も一緒に買ってもらうことで店全体の利益を確保しようとする販売手法を何というか。
- 1名声価格
- 2慣習価格
- 3浸透価格
- 4ロスリーダー
- 5エブリデー・ロープライス
正解と解説を見る
正解:4
ロスリーダーは、目玉商品を損失覚悟の安値で売って客を呼び込み、ほかの商品の「ついで買い」で利益を得る手法です。名声価格は高級感を出すためにあえて高い価格を付けるもの、慣習価格は缶飲料のように長い間定着している価格のことです。エブリデー・ロープライスは特売に頼らず常に低価格を続ける方法なので、一部の商品で集客をねらうロスリーダーとは違います。ロスリーダーは「おとり商品で集客し、店全体で利益を出す」手法と覚えておきましょう。
根拠:ロスリーダー(おとり価格)