家庭での食中毒予防に関する記述として、最も適切なものを選びなさい。
- 1冷凍食品の解凍は、冷蔵庫内や電子レンジで行い、室温での解凍は避ける。
- 2冷蔵庫は冷気を逃がさないよう、すき間なく食品を詰め込んで使うのがよい。
- 3生の肉を切った包丁とまな板は、水で軽くすすげばすぐに生野菜を切ってよい。
- 4残った料理は、粗熱がとれるまで深い鍋に入れたまま室温で一晩おいてから冷蔵庫に入れる。
- 5一度解凍した食品は、使い切れなければ再冷凍と解凍を何度繰り返しても品質や安全性に問題はない。
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正解:1
冷凍食品を室温で解凍すると、表面の温度が上がって細菌が増えやすくなるため、冷蔵庫内や電子レンジで解凍します。冷蔵庫は詰めすぎると冷気が行き渡らないので、7割程度を目安にします。生肉に使った包丁やまな板は洗剤でよく洗ってから熱湯などで消毒し、生野菜への二次汚染を防ぎます。残った料理は浅い容器に小分けして早く冷やし、解凍と再冷凍を繰り返すことは避けます。家庭でも「細菌を増やさない温度管理と、付けない工夫」が予防の基本です。
根拠:厚生労働省「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」