「和食;日本人の伝統的な食文化」のユネスコ無形文化遺産への登録について、最も適切なものを選びなさい。
- 12013年に、ユネスコ無形文化遺産に登録された。
- 2寿司や天ぷらなど、特定の料理そのものが登録の対象となった。
- 3ユネスコの世界遺産(文化遺産)として登録された。
- 4登録時に示された和食の特徴に、正月などの年中行事との密接な関わりは含まれていない。
- 52020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に合わせて登録された。
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正解:1
「和食;日本人の伝統的な食文化」は2013年12月にユネスコ無形文化遺産に登録されました。登録されたのは特定の料理ではなく、自然を尊重する精神に基づいた食に関する社会的慣習です。世界遺産(文化遺産)は有形の建造物などが対象で、無形文化遺産とは別の制度です。特徴として、多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重、栄養バランスに優れた健康的な食生活、自然の美しさや季節の移ろいの表現、年中行事との密接な関わりの4つが示されています。「料理ではなく食文化(慣習)が登録された」という点を押さえましょう。
根拠:ユネスコ無形文化遺産「和食;日本人の伝統的な食文化」(2013年登録、農林水産省)