ある上場会社の株式の権利確定日(基準日)が金曜日である。その週に土曜日・日曜日以外の休日がない場合、普通取引における権利付最終日と権利落日の組合せとして、正しいものはどれか。
- 1権利付最終日:木曜日、権利落日:金曜日
- 2権利付最終日:火曜日、権利落日:水曜日
- 3権利付最終日:水曜日、権利落日:木曜日
- 4権利付最終日:水曜日、権利落日:金曜日
- 5権利付最終日:金曜日、権利落日:翌週月曜日
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正解:3
普通取引は約定日から起算して3営業日目に受渡しが行われます。そのため、金曜日の権利確定日に株主として確定するには、2営業日前の水曜日までに買い付ける必要があり、水曜日が権利付最終日になります。権利落日はその翌営業日の木曜日です。「火曜日・水曜日」は、受渡しが4営業日目だった旧ルールでの組合せです。権利付最終日は「権利確定日の2営業日前」、権利落日は「権利確定日の前営業日」と覚えましょう。
根拠:東京証券取引所 業務規程(普通取引の決済日)、権利付最終日・権利落日の考え方