次の記述は、正しいですか、誤っていますか。 犯罪収益移転防止法において、特定事業者は、疑わしい取引の届出を行おうとすること又は行ったことを、当該届出に係る顧客等やその関係者に漏らしてはならない。
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正解:1
特定事業者は、疑わしい取引の届出を行おうとしていることや行ったことを、その顧客等や関係者に漏らしてはならないと定められています。顧客に知られると、資金を移されたり証拠を隠されたりして、犯罪収益を追跡しにくくなるおそれがあるためです。届出は行政庁に対して行い、その情報は国家公安委員会に集められます。疑わしい取引の届出は「顧客に知らせてはならない」と覚えておきましょう。
根拠:犯罪による収益の移転防止に関する法律第8条